pyridoxin's Weblog

引用、転載自由のPainterで描いたイラストを晒すブログ。PhotoShopやIllustratorもたまに使う。 プログラマとして私に興味がある方はhttp://d.hatena.ne.jp/pyridoxin/へどうぞ

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痩身傾向児は平成17年度学校保健統計調査の年齢別痩身傾向児の出現率の推移から増加傾向にあるのは事実です。

Y「ティーン雑誌と痩身傾向児の因果性についての和田氏の説には疑問があります」

A「7年間にわたり、危険な水準の病的痩身(そうしん)モデルを少女たちのファッションリーダーとして、理想化の対象として掲載を続けていたことを問題視してますが痩身傾向児は7年前から増加傾向にあります」

Y「つまりティーン雑誌以前に何らかの要因があったと考える方が自然です」

A「ティーン雑誌は痩身傾向の流れにのっただけと見る方が妥当でしょうね」

Y「商売ですから彼らも流行に乗らないと廃刊になります。糾弾したいんだったらもうすこし因果関係を強調できるものがないと駄目です」

A「後神経性無食欲症の原因ですが心理的要因が第一という通説は無視でしょうか?こればっかりは和田さんの方が専門家なので確証をもてませんが……」

Y「そこら辺はこの手のファッション誌の存在だけがこの病の原因ではないと逃げています。だからこの神経性無食欲症云々は印象操作に近い持ち上げかただと読み手が判断するしかないだろうけどね」

A「電波きますよ!」

表現の自由を問題にするかもしれないが、世界で合法であるわいせつ図画の取締りを受け入れているのだから、それを言う資格があるのか?

Y「だから取り締まりたいなら因果関係をきちんと証明して下さい。年齢別痩身傾向児の出現率の推移見ましたか?」

A「また電波です!」

特定の体形の女性への差別というのなら、標準体重を超えるモデルを使わないのも差別でないのか?

A「なんだこの電波は?だれもそんなこと言わないよ。害があるって因果関係が証明されれば排除されます。因果関係が証明されてないから誰も規制しないだけなんだよ!

Y「それと産経新聞がそうであるようにそのティーン雑誌も競争の中にあって読者が好む記事を書いているに過ぎません。彼らの仕事を奪うなら奪うなりの論を展開しなければならないという覚悟がありません和田氏には……」

A「幸い日本にはまっとうな社会学者や精神科医、統計の読める方が少なくないことを信じていると締めときますね。」

【正論】和田秀樹 病的痩身モデルはやす少女誌の罪を見て

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  1. 2006/09/03(日) 21:34:28
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